世界経済における農業④遺伝子組換え作物が安全なわけがない!!

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冴えない人生をアップデート 自由な人生をコーディングするライフスタイルデベロッパー小森です。

前回は、世界経済における農業③食料安全保障における課題についてまとめました。

今回は、遺伝子組換え作物について掘り下げていきます。

遺伝子組換え作物の特徴

除草剤耐性

ある特定の除草剤をまいても枯れないよう、遺伝子組換え技術によって作られた作物。栽培中に除草剤を1~2回散布するだけで、作物に被害を与えることなく雑草だけを枯らすことができるため、効率的な除草が可能となり、農作業の負担を軽減する事が可能。

農薬使用量の削減に貢献

報告書では、1996年から2013年までの18年間における、農薬の使用状況の変化と、環境影響指数(環境、動物および人間の健康への影響を定量化した指数:EIQ)を分析しています。遺伝子組換え作物が導入されて以降、全世界での農薬使用量は有効成分で 5億5,000万kg(8.6%)減少し、農薬使用に伴うEIQは19%の減少となり、環境への影響が世界的に大幅に低減されました。特に、害虫抵抗性作物の導入は殺虫剤使用の相当な減少につながっています。また除草剤耐性作物の導入では、除草剤の使用を減少させたことに加え、従来の農法で使用されている除草剤よりもより環境に優しい除草剤への切り替えを可能にしたことが、環境への影響低減に貢献。

不耕起栽培による温室効果ガス排出量の削減

農薬の散布頻度の減少は、散布のための燃料使用量、温室効果ガスの排出量を削減させます。
除草剤耐性作物の導入による不耕起栽培(耕さない農法)への転換も、温室効果ガス排出量の削減に貢献しています。従来の農法では除草のために畑を耕してきましたが、耕起による栽培方法は土壌侵食を促進する要因となり、米国では毎年20億トンという膨大な表土の流出が深刻な問題となっている。そのためより環境に優しい農法として不耕起栽培が推奨されている。
除草剤耐性作物を栽培することで畑を耕す事なく農薬を不要となり雑草管理が容易になるため、農家は不耕起栽培を行いやすくなり、農薬散布や耕耘機やトラクターで使用する燃料を削減でき、畑を耕す事で土壌から大気中へ放出されていた炭酸ガスも抑えられるので、地球温暖化の抑制に貢献。

除草剤耐性による不耕起栽培

除草剤耐性作物は、不耕起栽培(耕さない農業)にも有効です。

米国では耕す事によって毎年20億トンという膨大な表土の流出が深刻な問題となっているため、耕さない農業が推奨されている。
耕すと、富み肥えた表土が失われやすくなり、耕地が荒地に変わって、農業面でも環境面でも大きなダメージを受けます。そこで耕さない農法への転換が求められますが、耕起は雑草防除の手段としても有効であるため、耕さないと雑草がはびこってしまうという問題がある。
除草剤耐性を持つ作物を栽培すると耕さなくてもよいため効率的な除草が可能となります。結果として耕耘機やトラクターの燃料を削減でき、より効率的な農業が出来るようになった。

害虫抵抗性

農業は虫との戦いだ、とよく言われます。せっかく丹精こめてつくった作物が、一夜にして害虫に食い尽くされてしまったという話を多く耳にします。
遺伝子組換え技術によって可能となった「害虫抵抗性」という性質は、特定の害虫に対して被害を受けない、つまり害虫に強い性質のことをいいます。このため害虫抵抗性作物は、殺虫剤をまかなくても、害虫によるダメージを軽減することができます。
害虫抵抗性作物は、もともと土壌に生息しているバチルスチューリンゲンシス(Bacillus thuringiensis)という微生物から、害虫に強い性質をもつBtタンパク質をつくる遺伝子が導入されたもので、害虫の被害から作物を守ることができます。現在、トウモロコシ、ワタ、ナタネ、ジャガイモなどが実用化されています。

ターミーネーター遺伝子

ターミネーター
あ、こっちじゃないよヘ(゚∀゚ヘ)

この遺伝子が組み込まれた種子は、普通の種子と同様に植えると成長して実を付けるが、その実から取れた種子は発芽した時点で枯れてしまい実になることはない、という一種のコピー防止的な技術。まぁ分かりやすいのはDRM(デジタル著作権管理)とかコピーコントロールCDみたいな感じですね。
また、遺伝子組み換え種子の不当な販売を防ぐことができ、遺伝子組み換え種子がそうでない種子に混ざってしまったた場合にも最終的な収穫物への影響はないという利点がある。

こんな生物として破綻している作物を食べて無害なわけがないような・・・。それを無害だとかいって売ってる人間が居るわけです。

ビジネスとしての遺伝子組換え

農家大絶賛

米国では大豆の約95パーセント、トウモロコシの約75パーセントが遺伝子組み換え作物です。アルゼンチンでは大豆の95パーセント以上、また、ブラジルで栽培されている大豆の半分が遺伝子組み換え作物です。農業生産者の選択が可能な場合においては、農業生産者は一貫して迅速、かつ幅広く遺伝子組み換え作物を利用してきました。
農業生産者にはこれらの製品がもたらす利益がはっきりと分かるからです。収量増加にせよ、その他の利点にせよ、農業生産者たちは、遺伝子組み換え作物の価値を認めています。

当然といえば、当然ですよねー。除草剤を撒くだけで雑草枯れる・害虫駆除も不要・収穫量アップとこれだけの利点があるなら「生産者として農作物さえ売れればオッケーー」って考えなら農家としては最高ですしねー(ΦωΦ)フフフ…

まぁ売ったあとの事まで知らんってのは怖い話ですねヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ

遺伝子組換えによる弊害

遺伝子組換え作物が原因と想定される病気や疾患

  • 奇形
  • アレルギー反応
  • 腎臓障害(主に男性)
  • 肝臓障害(主に女性)
  • 多臓器不全
  • 発育不良
  • 発達障害
  • 不妊・流産
  • 新生児の死亡率リスク増大(主に半数)
  • 栄養失調
  • 極端な体重減少、または増加

そもそも生物として破綻しているので病気になるしか無いですよねガクガクガクカヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

「遺伝子組み換えでない」「非遺伝子組み換え」表示に隠された危険な罠

大豆加工食品

大豆加工食品

豆腐や油揚げ、納豆、豆乳はわたし達にとってなじみの深い食品です。
それらには必ずと言ってよいほど「伝子組み換えでない」、「非遺伝子組み換え」、「国産」と表示されています。 そんな状態なので、事実を知ったら、
絶望

情報弱者な方々は日本では遺伝子組み換え食品は流通していないと錯覚しているので、きっとこんな気分でしょうね(笑)

報道させない事で得する人間がいるので、こういった事実はメディアではほとんど報道されません。タレントの離婚話などどうでも良いニュースばかり報道されてます・・・

日本で流通している大豆の約95%は輸入

日本の大豆の7割はアメリカから輸入され、アメリカでは生産される大豆の95%が遺伝子組換え作物です。
という事はオーガニックを売りにしている専門店であっても、調味料等何らかの形で遺伝子組換え作物を使用している可能性があります(;´Д`)

では、あの「非遺伝子組み換え」の表示はデタラメなのでしょうか?
日本の遺伝子組み換え表示のルール(抜け道)を知れば、その答えは簡単に出てきます。

抜け道1

組み換えDNA、およびそれによって生成したたんぱく質が残らないものには表示義務がない

抜け道2

主な原材料(使用量が多い上位3番目以内で原材料に占める割合が5%以上)以外には表示義務がない

抜け道3

5%以下の意図せぬ混入には表示義務がない

つまり、加工食品は表示しなくてもオッケーってことヮ(゚д゚)ォ!
醤油なんて日常的に使ってる食品に義務が無いって何故って話になるけど、抜け道を作って消費者にわかりにくい表示を指せる事で得する方々が居るわけーですよー
まぁここまで言えばわかるとは思いますけど。

表示義務のない食品一覧

作物食品
とうもろこしとうもろこしを飼料とした食肉
コーン油
コーンフレーク
液糖
水飴
デキストリン
その他コーンシロップからつくられる糖類
醸造アルコール
醸造酢
大豆大豆・大豆油粕を飼料とした食肉
大豆油
醤油
なたね なたね油

なので・・・

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写真のようなパッケージに「遺伝子組換えではない」って表示が平然と記載され販売されているわけ。恐らく殆どの食品に混入しているはず。ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ

まとめ

遺伝子組換え作物を売る事によって莫大な利益を得ている人間が居て、遺伝子組換え作物によって発生する病気を治療する事で莫大な利益を得ている人間が居るわけです。そうやって病気の人を作っては治療するという悪循環をあえて作ってる人間が居るんですよねー。あー怖い。

日本は種苗法で国内流通する種子の保護、農協の生産履歴管理システムによって生産から販売に至るまでを消費者に対し見える化するなど、これまで農家や消費者を守ってきたわけですが、実はそれを良しとしない勢力からの圧力により規制緩和する方向で議論が進んでいます。

pyramid

この画像が示す世界の支配構造を知るとよく分かるんですよねー。

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