汎用人工知能(AGI: artificial general intelligence)④シンギュラリティにおける農業革命

大規模農場

冴えない人生をアップデート 自由な人生をコーディングするライフスタイルデベロッパー小森です。

前回は、シンギュラリティが解決するエネルギー・資源について解説しました。

今回は、「シンギュラリティにおける農業革命」についてです。

っていきなり話はガラって変わって・・・・・

植物工場

皆さん、植物工場ってご存知ですか(´・ω・`)?

植物工場とは「施設内で光、湿温度、二酸化炭素、培養液などの環境条件を多かれ少なかれ人工的に制御し、植物の生長に好適な栽培環境を作って植物季節に関係なく自動的に連続生産するシステム」を指し、野菜や果物などを季節に関係なく、場所を選ばず、周年生産が可能で安定した価格で計画された生産量が確保でき食料の安全な供給の一翼を担うことが出来る。

ご存知の方も多いと思いますが、昨今、野菜や果物が工場で生産される時代になってますよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン

植物工場のメリット

  • 屋内で栽培するため、台風・大雨・日照不足・冷夏などの自然災害に影響されない
  • 安全・安で鮮度の高い野菜を、安定的かつ計画的に消費者へ生産・供給する事が出来る
  • 多段栽培が可能なため、敷地面積あたりの収穫量を増やす事が可能
  • LED照明を当てる時間や光色を調整することで野菜の食感や風味、栄養価を自在にコントロール可能
  • 水耕栽培の場合は、土を用いないため雑菌や病害虫の影響が少なく、農薬の使用も最小限で済む
  • 設備装置の制御を自動化できるため、農業経験の少ない作業者でも栽培が容易。
  • 水耕栽培は、環境制御されたハウスで栽培を行うため、砂漠や山頂など、どこにでも野菜や果物の生産が可能。
  • 野菜生産はコスト費用の採算性を考えなければ、生産種類によっては20毛作まで可能

と土壌栽培に比べて圧倒的にメリットが多い(゚ー゚)(。_。)ウンウン

植物工場の普及における課題

  • 大量のLED光源を発光させるには、大量の電気が必要!
  • 大量のLED光源から発生する熱を冷却するにも大量の電気が必要!
  • 大量に電力を消費するため、電気代によって採算が取れない!
  • 水耕栽培のため、大量に水が必要!

シンギュラリティとかフリーメイソンとか世界経済とかやたらと詳しい知人Y氏曰く

野菜は大量生産による値崩れから出荷自体が赤字になる危険性が非常に多い産業だから、豊作過ぎる過剰生産な年には、市場コントロールのために破棄されてしまう。だから、六毛作なんてやらん訳だ(・∀・)キリッ

大量生産するにしても電気代と水道代がかかり過ぎて採算取れてないわけよー。これが植物工場が普及する上で足枷になってるんだよねん(;´Д`)

だそうです(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

大量の水を確保するのもそう簡単では無いわけで・・・・・(ノ∀`)アチャー

水資源問題

  • 人間がすぐに使える河川や湖沼、浅い地層の地下水などの淡水は、地球の水資源のわずか0.01%しか存在しない
  • 適切に処理されていない生活排水や工場排水、産業廃棄物、農薬や化学肥料の不適切な使用などによって、河川や湖沼、地下水などの貴重な水源が汚染され、農業用水や生活用水などとして利用することが困難な状態に陥った地域が増加。
  • 20世紀以降、地下水利用の機械化が進み、大量の地下水が農業用水として利用されるようになった。結果、諸国では持続可能なレベルを超えた地下水の汲み上げが行われており、農業を危機に陥れている
  • 水不足は結果として作物の不作や食料不足、ひいては事業不振による経済的損失につながり、生物多様性を損なう環境問題もひき起こす。水不足に悩む地域は、不足を解消しようと地下水の汲みあげに依存しがちだが、それが資源の永久的枯渇にもつながりかねない。
  • 水不足はまた、中東やアフリカのような地域では国際紛争の火種にもなり得る。

世界の水不足は、予想されていた以上に深刻だった - Huffington Post
水資源問題の原因 – 国土交通省

海水淡水化プラント

で、水不足が世界的にかなーり深刻な状態で、今後は更に深刻になるって話でこれはどうにかしないとアカンで~ってことで開発されたのが海水淡水化プラント。まぁ地球上の水資源で0.01%しかない水頼るより97.5%ある海水を使えるようにしたほうが早いよねっ話ですよヘ(゚∀゚ヘ)

ちなみに、我らが日本も「このビッグウェーブに乗るしか無い!」と淡水化プラントを海外に売りまくってます。

世界に売れるか日本の水技術

ちなみに参考までに淡水化プラントの仕組みなこんなかんじ。

水インフラ技術

サウジアラビアなど中東の砂漠地帯では、日本も含め海外で開発された淡水化プラントを使って水資源確保にオイルマネーを注いでいます。まぁ当然っちゃ当然で水が無ければ食料生産も出来ないわけで・・・・・

世界中ではイスラエルなど150カ国において、推定で約3億人が、17,000ヶ所(2016年データ)の海水淡水化プラントから飲料水を得ている。その数はさらに増加の傾向にあるという。

中東さんのオイルマネーならこれからもっともっと増えますね・・・・Σ(・∀・;)

海水淡水化プラントにおける課題

  • 海水を淡水化する技術には多大なコストが掛かる
  • 電力エネルギーを膨大に使用
  • 先進国のようなお金のある国であれば設置は可能だが、実際に水不足に陥っている国のほとんどは発展途上国なため予算が無く設置出来ない
  • 1回限りのコストではなく、稼働している限りコストは掛かり続ける。なので、長期循環的な財源が必要

ってことで話をシンギュラリティに戻しますよっと。

結論、シンギュラリティに到達すると食料生産も解決するって話です。理由は前回お伝えしたシンギュラリティに到達すると熱核融合炉が実用化されエネルギー問題が一気に解決エネルギーフリー時代がやってくるからです。

で、

エネルギーフリー時代が来るとエネルギーの価値が一気に下がります。すると淡水化プラントで使われる電力コスト・植物工場で使われる電力コストが下がります。

すると

植物工場が普及するための課題が解決するので、より低コストで野菜が生産出来るようになりますねーヮ(゚д゚)ォ!

ってことは、採算が取れるようになって植物工場が一気に普及するって事になりますヽ(ill゚д゚)ノ  アンビリバーボ

さらに

エネルギーがフリーになれば電気代はかからないので植物工場が有利になる。現在の植物工場はレタスなどの生産に留まっているが、安価に生産できるようになれば、穀物、果物の生産、更には無菌の良質な飼料が豊富に得られることから、同じ場所での肉や魚の畜養も可能になる。

と言われていますw(゚o゚)w オオー!

まとめ

いやー長々と語りましたが、シンギュラリティに達すると食料まで解決するんですねー。いやー素晴らしい。

全く問題が無いわけではなくて、淡水化プラントから生成された水を飲料水にしてる地域は「ヨウ素摂取量が少なく、ヨウ素欠乏が驚くほど多く、甲状腺機能異常との強い関連性が判明した」と人体実験されてるんじゃねーのと言わんばかりの事例が発生してたり・・・・orz

こんな感じなので、淡水化プラントの水をそのまま植物工場に連結するにはまだ問題がありそうな空気感ですが、シンギュラリティによってこの辺の諸問題も解決しそうな様子。2020年エクサスケールのスパコンの完成が待ち遠し。

すでに日本・中国がシンギュラリティ達するまで3年も無いです。
シンギュラリティによって大規模な時代の変化が訪れようとしている世界で、確かな情報を掴み取り、社会構造・時代の変化に対応出来る生き抜く術を身に付けて行く事が急務だと考えます。

つまり、世界がやばい!!って話

世界がやばい

のんびりしてると足元すくわれそうです(((( ;゚д゚)))アワワワワ

次回は、「シンギュラリティとロボット革命(ぶっちゃけまだ何も内容決めてません)」です。お楽しみに〜

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