汎用人工知能(AGI: artificial general intelligence)②シンギュラリティにおける世界情勢 中国編

Shoubu03s

冴えない人生をアップデート 自由な人生をコーディングするライフスタイルデベロッパー小森です。

前回は、汎用人工知能(AGI: artificial general intelligence)①スーパーコンピュータ「菖蒲」について解説しました。

今回は、シンギュラリティにおける世界情勢についてです。

今、スパコン開発では激アツなお隣の中国についてまとめる。

スパコンランキング Top 500

前回も紹介した、このランキングでは「2016年6月のランキングでは中国が1位2位」を獲得しています。

中国におけるスパコン開発状況について

中国は現在、3種類のエクサスケールのスパコンを同時開発しており、2019年に1台、翌年20年に2台を立ち上げる計画だ。日本は22年に延期、米国は23〜24年の立ち上げ予定
中国、エクサスケールを2020年までの目標に
計画通り開発が進むと2020年には1台目が完成してしまうとか・・・・・

さらに、17年までに世界中で立ち上げる先端半導体工場19カ所のうち、10カ所が中国で立ち上げられるという。中国は今後5年間で10兆円以上の投資を行い、半導体自給率を現在の25%から75%に高める狙いがあるのだ。
人工知能開発でも中国は3年間で1兆8000億円と日本の人工知能開発投資額500億円を大きく上回ることや、スタートアップ投資でも差が拡大していることも直視すべきという。

そりゃそうですよ!3年で1兆8000億円ですよ!

1年間6000億円っすよ∑(=゚ω゚=;) マジ!?

一方で日本は1500億円で減らすとか言ってたし「一位じゃなきゃダメなんですかとか」言ってるし、どう考えても勝てる気がしない(笑)

中国のスパコン開発手法とは

で、中国はどのようにスパコンを開発しているかというと、さすが中国って感じ人民のマンパワーです(笑)
大量に資材かき集めて人民を大量に動員してスパコン用の大型施設を作ってコンピュータ(CPU)を大量に連結。電力効率はぶっちゃけ度返しです。
まぁ技術的特異点(シンギュラリティ)に到達すれば諸問題はどうにでもなると思っているんでしょうか・・・・・

あまりにも電力効率悪すぎて施設の横に人民のマンパワーを駆使して原発を建設しそこで発電された電力をすべてスパコンに投入しているとか・・・・専用原発を作ってしまうあたりさすが中国さんやることがパネェッす・・・・・(笑)

中国のスパコン、電力食い過ぎで「原発とセット販売
世界一のスパコン、凄さは処理速度だけじゃない!・・・電力消費量も桁ハズレ=中国メディア

人民のマンパワーを大量に動員し、原子力発電所の電力をフルに使うスパコンを開発して「中国の技術力は世界一!」とかいっちゃって、もはや滑稽デスネ・・・・( ´_ゝ`)プッ

一方、日本のスパコン「菖蒲」はShoubu(菖蒲)がスパコンの省エネランキング Green 500で3期連続の世界第1位を獲得していた(゚∀゚)キタコレ!!

話はガラって変わって・・・・・

南シナ海領有権問題

まぁそんな中国さんは最近、南シナ海の領有権をめぐりベトナム、ブルネイ、マレーシア、台湾、そしてフィリピンの5カ国と争っている。俗に言う南シナ海領有権問題です。

まぁ勝手に中国独自の境界線を設定して「南シナ海は全部中国のものだー」と周辺諸国に主張し、勝手に人工島作って軍事基地まで建設して既成事実を作り「中国の島あるからもうここ俺らのもんでしょ」みたいなジャイアニズムを振りかざしています(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

フィリピンはあまりにもひどい中国の横暴に対し、国際海洋条約にもとづいて国際法廷に訴えます。当然中国の主張は却下ですが、「仲裁裁判所に管轄権はない」とぶった切り、聞く耳を持ちません。
「南シナ海仲裁裁判」敗訴した中国が引き下がらない理由

そんなジャイアニズムで世界支配を目論む中国がもしも世界最速でシンギュラリティを達成してしまったら・・・・・やばいんじゃね?!ヮ(゚д゚)ォ!

で、中国に対抗出来る国は無いのかって話

ここで前回に紹介したPEZY Computingにご登場願います。独自技術によるメニーコアプロセッサの研究開発を行う会社で、スーパーコンピュータ Shoubu(菖蒲)を開発した会社です。

菖蒲についてはこちらの記事に詳しくまとめています

プレシンギュラリティが起こす社会変革とは

この記事の中でPEZY Computing 代表 齊藤元章氏は、

中国のスパコン・人工知能開発の勢いが他国を圧倒するものになっており、日本は一丸となり対抗していく必要があると指摘する。

一方、齊藤氏は自社で開発するスパコンが中国に先がけ2018年末にはエクサレベルに到達することに加え、今後18カ月以内に次世代人工知能エンジンの開発を完了する見通しがあることを明らかにし、中国に対抗できる可能性を示唆した。

と語っているように、こういった中国の状況を踏まえ、斎藤氏は中国に先を越させないために医師(放射線科)・医学博士という仕事を捨て一年発起してスパコン開発をする事にしたって事が(-дゞ≡ ゚Д゚)スッスゲ-!!!!

これって世界に先駆けて日本が最速でシンギュラリティに到達するって話じゃないですかー(゚∀゚;)ヤ・・・ャバ

さぁて次回は、「シンギュラリティが解決するエネルギー・資源」についてです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です